批判

今、もっともトレンドな占いはこれ

2004年11月中にBPOの視聴者応対窓口で受け付けた苦情は細木の発言についての苦情が多かったという。

2006年、溝口敦の手による「魔女の履歴書」と題した細木の半生を追ったルポ連載が週刊現代で売春斡旋や深い関係、占いパクリ疑惑を指摘されている。

反論したが、結果的に返り討ちとなった。

島倉千代子との過去や、占い師業界の中での評価を理由に批判を行っている。


2005年7月にタイトルマッチ前には「絶対に川嶋くんが勝つわよ」(実際には敗北)、また芸人のヒロシのネタに対して「みっともないからポケットから手を出してネタをやりなさい」、レイザーラモンHG(住谷正樹)のハードゲイの芸に激怒して自ら鑑定放棄するなど、好き嫌いとも取れる予言や占いも行った。

鑑定に赴く態度(細木の前で自らの下腹部を前後運動、通常の彼のネタ)は、あまり好ましいものではなく、放棄も当然、という意見もある。

テレビで競演した際、ライブドアの株価について「これから上がる」と堀江を賞賛したが、その直後に堀江は逮捕されライブドアは上場廃止となり、細木の占いの信憑性をクローズアップさせた(後に細木は、「女性関係に気を付けないとスッテンテンになる」と言ったことが当たったと主張している)。

2005年9月5日に第44回衆議院議員総選挙自民党公認の比例近畿ブロック候補柳本卓治へ自ら志願して行った応援演説の際には「私と握手した人が自民党に入れないと交通事故を起こす」と言った有権者に対して脅迫とも取れるような発言まで行い、物議を醸している(ちなみに、弟の久慶がかつて新自由クラブ推薦やスポーツ平和党公認で衆議院選挙に何度も立候補したことがあり、数子も支援したが落選している。余談ではあるが、久慶が麻原彰晃と同地区で選挙に立候補し選挙で対決したことがあり選挙結果では麻原彰晃よりも投票数は多かったものの落選している。)。

過激な発言で鑑定相手を恫喝するような態度に対する批判も多く、またその前時代的で保守的な思想に反感を覚える人たちも多い。

鑑定の信憑性に対する疑問もある一方で、鑑定内容とは無関係に人格を否定した誹謗中傷も多いことも事実である。時勢に疎かったり、対話者とのジェネレーションギャップからくる言葉の齟齬や認識違いなどから、その見識に対して苦情もあるようである。